お知らせ


AL-Mail32 Version1.13d リリースのお知らせ (2015.2.18)

AL-Mail32 Version1.13a のバッファーオーバーフロー等によるセキュリティ・ホールを修正し、Version1.13d をリリースいたしました。
このセキュリティーホールは、悪意ある添付ファイルにより任意のプログラムが実行させれたり、データの書き換え、破壊などが行われる可能性があるものです。
ダウンロードは、こちらからどうぞ。また、脆弱性の詳細につきましてはこちらをご覧ください。

Version1.13a からの変更箇所は以下の通りです。


AL-Mail32 Version1.13a リリースのお知らせ (2006.1.30)

AL-Mail32 Version1.13 のバッファーオーバーフローによるセキュリティ・ホールを修正し、Version1.13a をリリースいたしました。
このセキュリティーホールは、悪意ある添付ファイルにより任意のプログラムが実行させれたり、データの書き換え、破壊などが行われる可能性があるものです。
ダウンロードは、こちらからどうぞ。

Version1.13 からの変更箇所は以下の通りです。


AL-Mail32 Version1.13 リリースのお知らせ (2002.6.22)

AL-Mail32 Version1.12 の不具合の修正と機能追加を行い、Version1.13 をリリースいたしました。 ダウンロードは、こちらからどうぞ。

Version1.12 からの変更箇所は以下の通りです。


AL-Mail32 Version1.12 リリースのお知らせ (2001.3.26)

AL-Mail32 Version1.11 の不具合の修正と若干の機能追加を行い、Version1.12 をリリースいたしました。 ダウンロードは、こちらからどうぞ。

Version1.11 からの変更箇所は以下の通りです。


AL-Mail32 Version1.11 リリースのお知らせ (1999.10.15)

AL-Mail32 Version1.10 の不具合を修正し、Version1.11 をリリースいたしました。 ダウンロードは、こちらからどうぞ。

Version1.10 からの変更箇所は以下の通りです。


AL-Mail(16bit) Version1.34 リリースのお知らせ (1999.10.15)

Windows98 + IE5.0 の環境で送信時に一般保護違反が発生するという不具合の対策を行い、AL-Mail(16bit) Version1.34 をリリース致しました。
ダウンロードは、こちらからどうぞ。


2000年問題対策バージョン公開のお知らせとお詫び (1999.06.09)

一部の古いメールサーバによって2桁年号表記のData:フィールド付けられたメールを 受信した場合に、AL-Mailでの表示がおかしくなる問題が確認されていましたが、この 問題を対策したバージョンを「最新版AL-Mail」のページにて 公開致しました。 旧バージョンをお使いの方は、バージョンアップされるようお願いいたします。

諸事情により西暦2000年問題対応バージョンのAL-Mailの公開が遅れてしまい、 AL-Mailユーザの皆様に大変ご迷惑をお掛けしました。深くお詫び申し上げます。


AL-Mail32 Version1.10 リリースのお知らせ (1999.06.09)

マルチアカウント、フォルダの並べ替え、プラグインサポート等の機能を追加した AL-Mail32 Version1.10 を リリース致しました。
ダウンロードは、こちらからどうぞ。

Version1.01 からの主な変更箇所は以下の通りです。


AL-Mail(16bit) Version1.33 リリースのお知らせ (1999.06.09)

2000年問題対策版の AL-Mail(16bit) Version1.33 をリリース致しました。
ダウンロードは、こちらからどうぞ。

Version1.32 からの変更箇所は以下の通りです。


AL-Mail 西暦2000年問題とその対策について (1999.04.05)

AL-Mail の西暦2000年問題ですが、一部の古いメールサーバによって送信された
メールを受信した場合に、AL-Mailでの表示がおかしくなる問題が確認されています。
具体的には、「Date: Mon, 1 Jan 00 12:00:00 +0900」のように
Dateフィールドの年号が2桁で表記されるメールを受信した場合、
AL-Mailでの発信日付(または送信日付)の表示が
「1970/01/01」と、実際とは異なる表示になってしまいます。


この問題につきましては、プログラムの不具合箇所を修正するとともに、未対策の
プログラムにより受信し、既に日付表示が不正となってしまったメールについても
自動的に識別し修復を行うように対策を行う予定です。

対策版のリリースにつきましては、遅くとも1999年5月中にはリリースする予定です。

詳細はこちらをご参照ください。


メールクライアントの添付ファイル問題 (98.7.29)


サポートMLの [almail 14575] でもご連絡がありました、
「ロングファイル名の添付ファイル処理のセキュリティ問題」について次のような報告がありました。

1998年6月23日、フィンランドの Oulu 大学セキュリティ調査グループ (OUSPG) が、
メールクライアント(及びニュースリーダー)の添付ファイルのファイル名の扱いに
問題があることを発見しました。

非常に長い名前のファイルを添付して、相手のメールクライアントのメモリを破壊し、
悪意あるプログラム(トロイの木馬など)を送り込むというもの。最悪 HDD をフォーマットします。
現在のところ実際の悪用例はまだないそうです。

問題が確認されたクライアントには Microsoft社製の Outlook 98、Outlook Express、
Netscape社製の Netscape Communicator があり、その他のメールクライアントについては
各ベンダの確認が必要である。
とのことから、AL-Mail および AL-Mail32 について調査したところ、
結論として AL-Mail、AL-Mail32 ともに問題なし と思われます。 詳細はこちらをご参照ください。


AL-Mail32 Version1.01 リリースのお知らせ (98.1.16)


AL-Mail32 Version1.00 の不具合を修正し、Version1.01 をリリースいたしました。 ダウンロードは、こちらからどうぞ。

Version1.00 からの変更箇所は以下の通りです。


16bit版メールボックス移行ツールへの機能追加 (97.12.26)


16bit版AL-Mailで作成したメールボックスの移行ツールですが、皆様からのご要望が多かった署名、振り分け設定、アドレス帳の移行機能を追加しました。既に16bit版のメールを取り込んだ後でも、設定だけ移行できるようになっています。機能追加版のバージョンは Version 1.1、アーカイブ名は almcnv11.exe です。ダウンロードページからご利用下さい。


32bit版 AL-Mail32 リリースのお知らせ (97.12.19)


長いあいだお待たせして、大変申し訳ありませんでした。
32ビット版 AL-Mail32 をリリースいたしました。 16ビット版AL-Mailの登録ユーザの方は、無償でAL-Mail32をご利用頂けます。ダウンロードは、こちらからどうぞ。

AL-Mail32 は16ビット版 AL-Mailに比べて以下の特徴があります。

●16bit版にあった各種の制限事項が緩和されました
●階層化フォルダがサポートされました
16bit版で要望の多かった階層化フォルダがサポートされました。これに伴い画面形式も大きく変更になりました。

●画面形式が変わりました
16bit版AL-MailはMDI(Multi Document Interface)と呼ばれるメインウィンドウの中に各フォルダが子ウィンドウとして収容される形態だったのですが、32bit版AL-Mailは1ウィンドウで1フォルダのみの表示とし、複数の「AL-Mail」ウィンドウを開く事で複数フォルダの同時表示を実現しています。 結果として同時に複数の「メールVIEW」ウィンドウを開くこともできるようになりました。

●送信テンプレートの作成・使用方法が変わりました。
●メール振り分けルールの記述方法が変わりました
16bit版でのワイルドカードを用いた指定方法から、正規表現風の指定方法に変更されました。

●指定日数を過ぎたメールをサーバから削除する機能が追加されました
メールをサーバに残す設定で指定日数を過ぎたメールをサーバから削除することができるようになりました。

●その他強化された機能

AL-Mail ライセンス体系等の変更のお知らせ (97.12.19)


●学生、教育機関での使用について
AL-Mail(16bit版含む)は学生、教育機関での使用につきましてはフリー(無料)になりました。教職員の方も職場で使われる限りはフリーで結構です。既に旧学生料金でレジストされたユーザの皆様は、社会人になられても追加の送金は無しとさせて頂きます。
フリーの対象の場合は未登録状態でAL-Mailお使い頂いて構いませんが、それでは気持ちが悪いという方は、以下のユーザ名、認証コードをお使い下さい。ただし、サポートはいたしませんのでご了承下さい。

登録ユーザ名: 教育機関ユーザ
認証コード : bk378vXSvMWD

登録ユーザ名: 学生ユーザ
認証コード : 3ZxqYWRBKzTy

なお、ここでの「教育機関」は大学、高校等のいわゆる学校に限らせて頂きます。

●価格について
誠に勝手ながら、AL-Mailの価格は外税とさせて頂きます。銀行振込、郵便振替で送金される場合は、別途消費税を加算して下さい。尚、NIFTY-Serve の送金代行システムをご利用の場合は、NIFTY-Serve側で消費税を請求していますので、従来通り金額は変わりません。

  • シングルライセンス
    2,000円 (消費税別)

  • サイトライセンス
    10〜99ユーザ: 1,500円/本
    100〜199ユーザ: 1,400円/本
    200〜499ユーザ: 1,200円/本
    500〜999ユーザ: 1,000円/本
    1000ユーザ以上: 800円/本 (いずれも消費税別)

●送金先について
送金先の銀行口座、郵便振替口座を変更いたしました。尚、以前の口座もしばらくの間は利用できます。

金融機関

支店

口座番号

名義

第一勧業銀行
青葉台支店
普通1652058
有限会社クレアル
さくら銀行
青葉台支店
普通7058975
有限会社クレアル
郵便振替口座
00230−7−7442
有限会社クレアル


有限会社クレアルによるサポートのお知らせ (97.12.19)


AL-Mail等のソフトウェアの開発とサポートを行うために「有限会社クレアル」を設立いたしました。今後はAL-Mailのサポートはクレアルが行いますので、よろしくお願いいたします。
神奈川県横浜市青葉区桜台17-13
有限会社クレアル
代表 中村匡志 naka@almail.com
サポート用アドレス support@almail.com
なお、社員が私(中村匡志)と妻しかおりませんので、電話でのサポートは行っていません。よろしくご理解をお願いいたします。